25歳で美容部員を辞め、TikTokで演技系コンテンツという新たなジャンルを切り開いた白瀬あかりさん。
わずか1年でフォロワー50万人を達成し、アイドルデビュー。その後はクリエイターとして活動の幅を広げ、現在は女性ファンを中心に支持を集めている。
SNS戦略、アイドル活動、そしてクリエイターとしての新たな挑戦——。
彼女が歩んできた軌跡と、FANMEへの率直な想いを聞いた。
美容部員からアイドルへ。25歳の「遅すぎる」スタート

ー まず、これまでの経歴を教えてください。
白瀬あかり:25歳まで美容部員として働いていました。でも、ずっと「アイドルになりたい」という夢があって。
25歳からのデビューって、正直かなり遅いじゃないですか。だからこそ「何か結果を出さないと生き残れない」と思って、アイドル活動を始める半年前からTikTokを始めました。
ー 当時、TikTokで演技系コンテンツを始めた理由は?
白瀬あかり:当時のTikTokはダンス系の動画が多かったので、その中でどうすれば見てもらえるかを考えていました。
アイドルって、ある意味「偶像」の世界じゃないですか。
そこで「理想の彼女感」を出せるコンテンツがいいんじゃないかと思って、演技系の“あざとい系”動画を始めてみたんです。
あざとい系ってアンチも多いジャンルなんですが、当時はやっている人がほとんどいなくて。少しずつ広まっていき、1年でTikTokのフォロワーが50万人ほどになりました。自分でも本当に驚きましたね。
1年でアイドルを「やりきった」。26歳で卒業を決意

ー アイドル活動はどうでしたか?
白瀬あかり:フォロワー50万人の状態でデビューできたので、集客の面では少し力になれたかなと思っています。
1年間という限られた期間でしたが、「やりきった」と思える活動ができたのは、本当にファンの方々のおかげですね。
ー 最初から1年で卒業する予定だったんですか?
白瀬あかり:そうですね。ただ、アイドル活動を通してSNSがどんどん好きになっていって。
「SNSをちゃんと仕事としてやっていきたい」と思ったことも、卒業を決めた理由のひとつでした。
アイドルって本当に過酷で、夏は1日も休みがなくて3現場回しが当たり前。朝4時から撮影して、ライブをして、物販が終わるのは夜10時。それから配信する、という生活でした。
だからこそ、SNSとしっかり向き合う時間を作りたいと思ったんです。
女性ファンを増やすために。コンテンツを変えた1年間

ー 卒業後、コンテンツの方向性を変えたそうですね。
白瀬あかり:今後の活動を考えたときに、女の子のファンにも見てもらえたらいいなと思ったんです。
ちょうどTikTokの規制が厳しくなって投稿の幅が狭まってきたタイミングでもあって、1年くらいかけて少しずつアカウントの方向性を変えていきました。
今では視聴者の8割くらいが女性になっていて、「少しずつ変わってきたな」と感じています。
ー どんなコンテンツに変えていったんですか?
「あざといけど勉強になる女の子」とか、「浮気されても自己肯定感が高い女」みたいなコンセプトですね。
見た人が少し前向きになれるような内容にしていったら、徐々に反応も増えてきて。
ありがたいなと思いながら続けていました。
FANMEを始めたきっかけ
ー FANMEを使い始めたきっかけは?
白瀬あかり:かなり初期から使わせてもらっていて、きっかけはFANMEのスタッフさんの人柄ですね。
それまでも似たようなサービスは使ったことがあったんですが、FANMEさんはやり取りがすごく丁寧で、「ちゃんと向き合ってくれている」と感じたんです。
FANMEがきっかけで仲良くなったスタッフさんも増えて、「いいところだな」と思って続けています。
ー 実際に使ってみてどうでしたか?
白瀬あかり:画像コンテンツなのに、想像以上にファンの方が喜んで手に取ってくださっていて、本当にありがたいですし、正直びっくりしています。
購入してくださる方は、1つ買うと全部買ってくれたり、ガチャも当たりが出るまで楽しんでくれたりして。
告知していなくても毎日購入してくださる方もいて、「どこから来てくれているんだろう?」って不思議なくらいなんです。本当に感謝しています。


\ 白瀬あかり FANME SHOPページ /
企画・撮影・編集まで、すべて一人で
ー 動画制作はすべて一人で?
白瀬あかり:企画、撮影、編集まで全部一人でやっています。
ずっとこのスタイルでやってきたので、どこからどこまでを人に任せればいいのかが正直わからなくて。特にショート動画の編集はこだわりが強いので、人にお願いするのが難しいなと思っています(笑)。
ただ最近は、やりたいことが増えてきて「誰かに助けてもらうことも考えないとな」と思い始めています。
ー モチベーションが下がる時期はありましたか?
白瀬あかり:2〜3年前が結構しんどかったですね。
動画が面白いのかどうか、自分でもわからなくなってしまって。バズると思った動画が伸びなかったり、逆に軽く作った動画がバズったり。
「何のために活動しているんだろう」と思うこともありました。
でも、やめたいとは思わなかったんです。活動自体が好きだし、見てくれる人がいる。それが支えになっていたと思います。
「健康が一番」規則正しいライフスタイル
ー 普段のルーティンも気になります。
白瀬あかり:朝6時過ぎには起きて、犬の散歩をして太陽を浴びるようにしています。夜は23時くらいには寝ますね。
インフルエンサーって夜型のイメージがあると思うんですけど(笑)、昼夜逆転するとメンタルにもあまり良くないなと思っていて。
人とあまり会わない分、自分で生活リズムを整えるようにしています。

ー 健康や美容の発信もされていますよね。
白瀬あかり:元々美容部員だったので、成分を調べるのが好きなんです。
インスタのストーリーで健康系の話をしていたら興味を持ってくれる方が増えて、ファンの方と健康の話で盛り上がることも多くて。
そういう繋がりがすごく嬉しいですね。
クリエイターの枠を超えて
ー 今後やりたいことは?
白瀬あかり:アパレル事業やサプリメントの開発に興味があって、少しずつ動き始めています。
まだどうなるかわからないんですけど(笑)、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
ー どんなものを作りたいと思っていますか?
白瀬あかり:今見てくれている女の子たちが「これいいな」と思ってくれるものを作りたいですね。
私のコンテンツって、「あざといけど前向きな女の子」みたいなコンセプトがあると思うんですけど、その世界観と重なるものが作れたら面白いなと思っています。
例えば、日常で使えるものだったり、身につけると少し気分が上がるようなものだったり。ファンの方の生活の中に自然に溶け込むようなものを作れたらいいなと考えています。
ー クリエイター活動と並行して進めるのは大変じゃないですか?
白瀬あかり:大変ではあるんですけど、動画を見てくれる方がいるからこそ、そういう活動にも興味を持ってもらえると思っているんです。
だから、クリエイターとしての活動と切り離して考えるものではないのかなと思っていて。
まずは動画をしっかり作り続けることが一番大事だと思っています。
そのうえで、無理はせずに少しずつ形にしていけたらいいですね。
クリエイター活動は「一生続ける」

ー クリエイター活動は今後も続けますか?
白瀬あかり:一生続けると思います。
見てくれる人がいる限り、その時の自分の人生に合ったコンテンツに変えながら発信していきたいです。
最近はYouTubeのロング動画にも少しずつ力を入れていて、ショート動画とは違う形でもファンの方と繋がれたらいいなと思っています。
ー 最後に、応援してくれているファンの方々へメッセージをお願いします。
白瀬あかり:告知をしていないのに毎日見てくださったり、購入してくださったり、本当にありがとうございます。
少しでも前向きな気持ちになってもらえたり、楽しんでもらえたら嬉しいです。
これからも一緒に盛り上がっていけたら嬉しいです。よろしくお願いします!

白瀬あかりさんの歩みからは、「戦略」と「継続」の大切さが強く伝わってきた。TikTokでの挑戦、アイドル活動、そしてクリエイターとしての発信。それぞれの経験を糧にしながら、自分の道を切り拓いてきた姿が印象的だった。これから彼女がどんな新しい挑戦を見せてくれるのか、今後の活躍にも期待ンミ!!


白瀬あかり
経歴:元美容部員。25歳からTikTokで演技系「あざとい系」コンテンツに挑戦し、総フォロワー170万人を突破!
活動内容:アイドル活動を経てクリエイターに転身。女性ファンを中心に支持を広げる。
SNS:TikTok・YouTube(ロング動画)・Instagramを中心に活動

