FANMEはスマホ1つでファンに気軽に応援してもらえるプラットフォームです。
本記事では、FANMEの活用方法とともに、FANMEで売れた販売事例をご紹介します。
FANMEの販売事例5選
FANMEでは多くの方がデジタルコンテンツの販売を行っています。今回は、いくつかの販売事例をご紹介いたします!
Aさん:Youtuberクリエイターがロックアルバムで月間売上6,900,000円を達成!
Aさんは普段Youtubeでメインに活動しているクリエイターさんです。
そんなAさんは普段Youtubeで見せないセクシーな写真をFANMEで販売してSNSとのギャップを出すこと
に成功し、その結果Aさんはロックアルバムで売上6,900,000円という脅威の売上を達成しました!
ファンの方からは下記の口コミをいただいております。
違った一面を見られて、さらにファンになりました!
アルバム、最高でした!普段とのギャップがたまらない!
フォトガチャで販売されたGoodな事例をご紹介!
次にフォトガチャで販売されたGoodな事例をご紹介します。
画像のようにガチャにコンプリート特典をつけたりイベント当日券を販売することで興味を引きやすいよ
うな内容になっていますね。また、限定感も出てファンの方も楽しみながらガチャを回すことができます。
ボイスコンテンツのGoodな販売事例をご紹介!
次にボイスコンテンツの需要と販売事例をご紹介します。
普段デジタル写真などをメインに販売しているクリエイターがラジオやシュチュエーションボイスなどを
販売する事例が増えてきています。現時点で写真とボイスを販売しているクリエイターの20%の方にお
いてはボイスの購入の方が多いです。ファンの需要は写真1つだけとは限りません。ファンの声を聞き、
新たな需要に応えていきましょう。
ねことしもべさん:商品に実用性を持たせた販売事例をご紹介!
ねことしもべさんは普段Xやインスタグラムに使えるアイコン画像や、イラストなどを販売しているクリエイターさんです。
日常生活でも使える実用性と可愛いらしいキャラクターが刺さり、ファン以外の方たちからの購入されています。
ファンにご支援頂くことが重要な理由
昨今多くのクリエイターが広告収益に依存している現状があります。広告収益に依存しすぎてしまうことで、「お金のためにどんな製品でもオススメする人だな…」と思われファンの信用を失うリスクがあります。
一方でファンからご支援があることで余裕ができ、自分が心からオススメできる広告案件を選ぶことができ結果としてファンからの信用も上がりその広告価値向上に繋がります。
ファンクラブを超えるデジタルコンテンツ販売のメリット
上記の理由からファンの方のご支援の大切さは分かってもらえたと思います。
そこでファンにご支援頂くにはファンクラブが適していると考える人もいるでしょう。
しかし、ファンクラブは運営コストやグッズの制作費がかかり、ファンとしても年間何千円の会費を払わなくては行けない為、クリエイター側もファン側も負担が大きいです。
ファンクラブ(オンラインサロン含) | デジタルコンテンツ販売 | |
クリエイター負担 | 継続して続けなきゃいけず クリエイターの負担が大きい | 単発でいいので負担が小さい |
コンテンツ創り | SNSと差別化されたコンテンツ を作る必要があり、マネージャーや制作担当が必要 | SNSに上がっていない写真やボイスが売れるため負担が少ない |
向いている人 | マネージャー・ファンクラブ担当がついている トップタレント | マネージャーのついていない人でも実施できる! インフルエンサー、クリエイター |
ファン目線 | 年間5000円~の会費 | 欲しいコンテンツだけ欲しい時に購入できる (100円~) |
一方でFANMEのようなデジタルコンテンツ販売では単発でもいいのでクリエイターの負担が少ないのが特徴であり、ファン側も欲しいコンテンツを欲しい時に購入できるメリットがあります。
またFANMEでは上記の販売事例のようにSNSに上がっていない写真やボイスコンテンツを販売するためマネージャーや制作担当がついていない人でもすぐに始められます。
FANMEと現行のECサービスとの違い
世界には数多くのECサービスが存在しますがFANMEは従来のECサイトとは大きく違います。
他のECサイトとは何が違うのか、FANMEならではの仕組みを詳しく解説していきます。
ファンの気持ちを重視する仕組み
他のECサイトには無いFANMEならではの仕組み1つ目が「ファンの気持ちを重視する仕組み」です。
例としてFANMEではデジタルファンレターというファンの方からメッセージを受け取れる機能が備わっていて、デジタルファンレターが届くと通知が溜まるようになっています。
デジタルファンレターではクリエイターからスタンプで読んだことをファンの方に知らせたり、SNSでシェアがしやすい導線になっているため、ファンに感謝を伝えやすい仕組みになっています。
デジタルファンレター
ゲーミフィケーション性を重視した仕組み
他のECサイトには無いFANMEならではの仕組みが「ゲームフィケーション性を重視した仕組み」です。
FANMEではファンとクリエイターが一緒に盛り上がれるイベントが搭載されています。
イベントランキングなどでは課金せずとも応援できるため、ファンとクリエイターが広く交流できる仕組みになっています。
ランキングイベント
クリエイターからのコメント(東雲うれは)
―FANMEを使って良かった所はありますか?
色々なグッズを出したり新しいことに挑戦できることです!
デジタル写真集やボイス販売等今までしてこなかったのですがFANMEの皆様が優しくサポートしてくれるおかげでグッズを出す側も楽しく企画をできています!
―FANMEを使い始めてからの収入の変化はありましたか…?
増えましたが詳しいことは内緒ですっ
まとめ
本記事ではFANMEの活用方法と販売事例をご紹介しました。
FANMEの使い方も楽しみ方も様々です。
FANMEを通してクリエイターもファンの方も一緒に盛り上がって行きましょう!
コメント